【日本の文化】端午の節句

2021.04.21

【日本の文化】端午の節句

みなさん、 “端午の 節句”って 知って いますか?

「たんごの せっく」と 読みます。

 

節句とは 季節の 節目です。

端午の 節句は 日本では 5月5日の こどもの日です。この日には 男の子の たくましい 成長を おいのりします。

 

この 端午の 節句では、多くの 場合 4つの ことが おこなわれます。

それでは ひとつずつ 紹介しょうかいしていきますね。

 

1つ目 こいのぼりを かざる

こいのぼりは、 「こい」という 魚の 大きな 旗です。かざる 人が 多いので みなさんの 家の 近くでも 見られる かも しれません。

こいのぼりは 家や 幼稚園  小学校などで かざられていることが 多いです。しかし 観光の ために たくさんの こいのぼりが かざられている 場所も あります。

 

たとえば 東京タワーの下には 東京タワーの高さ(333m)と同じ 333個の こいのぼりが かざられています。

※2021年は 3/25~5/9に 東京タワー1階正面玄関で かざられます。

※くわしくは 東京タワーの 公式ホームページを みてください。

https://www.tokyotower.co.jp/event/attraction-event/2021-koinobori/index.html

2つ目 かしわもち・ちまきを たべる

かしわもち と ちまき は どちらも もち米を 使った 食べ物です。

かしわもち

かしわもちは 柏という 木の はっぱに つつまれています。

中には あまい あんが 入っています。

はっぱを はがして たべてくださいね。

 

ちまき

ちまきは 地域に よって 形も 味も ちがいます。

関西の ちまきは 笹の はっぱに つつまれています。笹は パンダが よくたべている 葉です。

まきつけられている 茶色の ひもを ほどくと やわらかくて ほそながい だんごが出てきます。

あまくて とっても おいしいですよ!笹の かおりが するので かおりも 楽しんでみてください。

 

関東の ちまきは さんかくの 形を しています。

中華ちまき と呼ばれることも あるので たべたことがある人も 多い かも しれません。

竹の皮で つつまれた 中身は もち米で つくられた おこわ とよばれる たべものです。おこわは 白米よりも もちもちとした 食感の ごはんです。

味つきの肉・たけのこ・しいたけ などを 竹の皮 と一緒に 蒸しています。

関西と 関東では 形も 味も 違うので みなさんが 住んでいる 地域の ちまきをぜひ 食べてみて ください。

 

3つ目 五月人形をかざる

五月人形は 武士が たたかうときの 服装をした 人形です。

かぶと と よろい と よばれるものを つけています。

あたまに かぶっているのが かぶとです。「かぶとむし」は ここから なまえが とられています。かぶとは あたまを 剣 や 弓矢から まもります。

からだに きているのが よろいです。 よろいには さまざまな いろが あります。

剣 や 弓矢から からだを まもる だけでなく デザインも こだわって つくられています。

4つ目 菖蒲湯につかる

おふろに「しょうぶ」という草を うかべたものを 菖蒲湯 といいます。菖蒲湯に入ることで 「リラックスできる」「肩こりが 解消される」などの 効果が あります。

「ニラ」という 似た 野菜が ありますが ちがうので まちがえないように 気を付けてくださいね。しょうぶは スーパーマーケットや 花屋で 買うことが できます。みなさんも ぜひ おふろに 入れて みてください。

ここまで 端午の節句で おこなわれる 4つのことを 紹介しましたが、気になるものは ありましたか?

気になるものが あったら ぜひ 5月5日に やってみてください。

日本の行事 楽しんでくださいね!

 

次回は 日本酒について 紹介する 予定です。

お楽しみに!